現在までの経緯

1946年には、フランスのデザイナーによって、「ビキニ」という露出度の高いツーピース水着が発表されました。その後、1964年になると、アメリカ人が、ビキニのブラジャーを省略した「トップレス」の水着を発表しました。

そして、1970年代の後半には、脚周りの生地を高くカットした、「ハイレグ・カット」というデザインが登場しました。この時代、伸縮性や耐塩素性に優れたナイロンやポリウレタンなどの合成繊維が、一般的な水着の素材として使用され始めることとなります。そして、1984年以降になると、競泳選手ではない人々が、フィットネスクラブやスイミングクラブで、健康づくりの一環として水泳を楽しむ動きが活発化しました。この時代には、競泳水着や、競泳水着を基にデザインのほどこされた、体型補正機能を持つ水着が市場シェアを拡大することとなりました。

水着は、そういった歴史を歩み、現在に至っています。現在では、デザインの異なる複数の水着を用意し、場所や目的に合わせて使い分けるというスタイルが一般的になっています。水着を使用する場所としては、海岸やプール、リゾート地などが、目的としては、レースやフィットネス、海水浴、水遊び、ファッションなどが挙げられます。


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水着 ビキニ===1946年に発表されたビキニは一般的に着られる水着となっています。流行りのビキニ写真をみることでイメージが湧き、知識も深められます。

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